#3HITORIGOTO

例年どおりならば、「ウインターカップ」は今日あたりに終わっていたはず。
今年は(いや今年度?)は年明け3日から。

 

今年の国内バスケット界は波乱が多い。高校界に限らず、大学界でも。インターハイの桜花学園、インカレの筑波大学等々。
次のウインターカップではどんなドラマが待っているのか本当に楽しみである。

 

そこで、リアルタイムがお薦めする注目チームを挙げてみよう。
会場に足を運ばれる予定の方は是非注目して観戦してもらいたい。

 

 

男子青森県代表「弘前実業高校

 

このチームを知らない人でも会場で見つけるのは簡単。ユニフォームからシューズまでこの色だから。
もちろん注目すべき点はそんなところではない。
キーワードは「オールコートプレス」。
コート全体に蜘蛛の巣を張ったような弘前実業のディフェンスは相手チームがどこにボールを回しても網に引っかけ、ボールを奪い去る。このチームにとって、それは極普通のディフェンススタイルであって奇襲でもなんでもない。優勝候補に上げられているチームもその貪欲なディフェンスにかかったらひとたまりもないだろう。

 

このプレスディフェンスを破るチームはどこのチームだろうか。ひょっとすると、どこのチームも破ることができないのかもしれない。。。

 

 

男子宮崎県代表「小林高校

 

言わずと知れた「全員バスケ」のチーム。
開会式や閉会式の行進の時、どのチームよりも手を高く振り、足を大きく上げて行進する姿がとても印象的だ。今年の小林高校には卒業生の清水(太)や瀬戸山(両者とも現筑波大)のような絶対的なエースはいないのだが、森先生のもと全員で攻める、全員で守る。そのスタイルは今も変わらない。
タイムアウト後にコートの五人がディフェンスの腰を低くした構えからコートを手でたたいて気合を入れる姿は有名である。

 

他のチームの身体能力や身長の高さでは勝てない部分を、チーム全体の力で勝利を目指す姿は必見である。

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