#3HITORIGOTO

全日本ジュニアvs日体大」練習試合~11月12日、日体大深沢キャンパスにて   全日本ジュニアのメンバーは以下の通りでした  

 

④竹内譲治(洛南高)

⑤大田敦也(市立柏高)

⑦竹内公輔(洛南高)

⑧井上聡人(八王子高)

⑨長谷川武(黒沢尻工高)

⑫小松昌弘(仙台高)

⑬内海慎吾(能代工高)

⑭石崎巧(北陸高)

⑮富田敏幸(能代工高)

⑰阿部佑宇(東海大四高)

⑱松本怜(福岡大大濠高)

 

  試合は10分試合を計4回という形でした。

 

**一試合目** 前半、ジュニアは⑭石崎の3ポイントなどで競り合う。残り6分、ジュニア6-日体大8。 しかし、後半日体大が④荒川⑰新井等が猛攻を見せ一気に突き放す。残り1分、ジュニア18-日体大31。 結果、2033で日体大が勝利。  

 

●ジュニア ○日体大
⑭石崎8点 ④荒川9点
  ⑰新井10点

 

**二試合目** ジュニア、⑨長谷川3pで先制。残り5分までリードする。残り5分。ジュニア5-日体大4。 一試合目とは変わりお互いなかなか点が入らない展開。

ジュニア⑫小松に日体大⑪佐藤濯がマークにつき元仙台高校の先輩・後輩のマッチアップが見られた。 後半はジュニア⑰阿部の先輩の日体大⑯野口のミドルシュートなのでじわりじわりと点を重ねる。 残り3分。ジュニア7-日体大13。 結果、16-19で日体大が勝利。  

 

●ジュニア ○日体大
④竹内6点 ⑯野口6点
  ⑦鵜沢4点

 

**三試合目** この試合は両チームのビックマンの活躍が目立った。 ジュニア⑤大田が点を決めれば、日体大⑦鵜沢が点を重ねる。残り7分。ジュニア2-日体大8。 中盤はジュニア⑧井上がいい動きをみせミドルシュートを決める。残り5分。ジュニア7-日体大12 ⑬内海がモーションオフェンスから鮮やかな3pを決めるが、

最後は日体大⑮大西が3連続ゴールを決めるなど完全に日体大ペースになった。 結果、15-28で日体大が勝利。  

 

●ジュニア ○日体大
⑧井上6点 ⑦鵜沢9点
  ⑮大西9点

 

**4試合目** ジュニアの力の片鱗を見せたのはこの試合だった。 ⑰阿部と⑱松本の2ガードが速い展開を見せ⑧井上へとつなぐラインが決まる。残り7分。ジュニア4-日体大4。 やっと体が慣れてきたのか、ジュニアの動きが今までとは違う。⑱松本の3pで日体大からリードを奪う。 残り5分。ジュニア11-日体大6

しかし、徐々に日体大がペースを握り始め④荒川の3pなどで逆転する。残り3分ジュニア13-日体大15。 その後、一進一退の攻防が続くが日体大が終盤、走り出すとジュニアはついていけなくなった。 結果、16-25で日体大が勝利。  

 

●ジュニア ○日体大
⑧井上6点 ④荒川6点
⑮富田3点 ⑪佐藤6点
⑱松本3点  

 

結局、4試合全てに日体大が勝利する結果になった。

日体大が大学生としての意地を見せた形になった。実際、日体大は調子が良かった。 前回のリーグ戦、今ひとつだった日体大にはインカレに向けてのモチベーションの高さを感じさせる試合内容だった。

大学会でもトップレベルの日体大と試合をした将来の全日本の卵たちは何を得たのだろうか。 高校生と大学生のフィジカルの差は明らかだった。それは「高さ」ではなく「強さ」。 高さは、④⑦竹内兄弟、⑤大田など、むしろジュニアの方が高さはあった。 しかし「強さ」は大学生の体格には勝てなかった。これは世界に出て行った時にも同じことが言える。

これから彼らが大学、JBLと進んでいけば自然とある程度の「強さ」はついてくるだろう。 だが「強さ」も大切だが、日本のバスケットのスタイルは「強さ」に打ち勝つ力ではないはず。

「柔よく剛を制す」。。。。

いい言葉だ。

 

fin

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