#3HITORIGOTO

今日、東京では春一番が吹いたらしい。
確かに、外に出てみると、「春の匂い」をほのかに感じることができた。
桜の咲く季節が待ち遠しくなってきた今日この頃である。

さて今月の6日、代々木第二体育館にて「四年生さよなら試合」と言うイベントが催される。
このイベントを一手に担って主催しているのは早稲田大学の有志によって立ち上げられた団体、「BOJ」である。
日本のバスケットボール界の更なる普及と繁栄を願って日々活動している。

 

先日、「BOJ」が定期的に行っているバスケットクリニックの見学をしに、東京の高田馬場を訪れた。
これはボランティアで大学の有名選手等が地域の子供達や一般の方々を対象にバスケットボールの指導をする、
いわゆるバスケットボール教室の様なものである。
今回のクリニックの対象者は小中学生で、会場には父兄の方もいらっしゃっていた。
毎回、指導の大学生は変わるらしいのだが今回は、拓殖大学の安斉選手、早稲田大学の藤野選手、
そして「BOJ」の代表者の麻生君等など。

 

子供達は、真剣なまなざしで大学生の指導を聞き、バスケットを「楽しんで」いた。
大学の有名選手と一緒にバスケットができる。
自分が中学生だった頃の事を思うと正直、目の前にいる子供達がうらやましく思えた。
子供達の笑顔がとても印象的だった。

 

「BOJ」と言う風が、これから何を起こしてくれるか非常に楽しみである。

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